日記のようなものだったり、ほとんど日記みたいなものです。

一回り上のおじさんに「ホテル代出すから一緒に泊まらないか」と言われたこと

タイトル通り。
ただ旅先で出会ってご飯をしたおじさんから後日来たメッセージ。
「節約にもなるし次会うことがあればホテル代出すから一緒に泊まりますか?とはいえ男女だから気になるかな、彼氏に怒られるかな。。。?」

 

この一文から私は以下の3つを汲み取りました。

❶「節約にもなるし次会うことがあればホテル代出すから」
→お金ない女だと思われている

❷「一緒に泊まりますか?」
→ワンチャン男女の関係になる仲の打診

❸「彼氏に怒られるかな。。。?」
→さりげなく恋人の存在有無の確認


既婚・同じくらいの娘・息子がいるおじさんだよ、
なんだ情けなくて死にそうだよ。

どちらにしても、「こんなこと言っても大丈夫」って思われているのが一番きつい。
30歳を目前にして私はこんなもんに巻き込まれて人生消耗するのか、鬼畜かよ。

しんどくなりました。
礼儀や人情で、人の親切を受け入れるべきではないな。
無償の親切には、後になってこんなことに巻き込まれるんだなと痛感しました。


若い時に冴えなくて、おじさんになって、急に余裕が生まれて?
失った青春的なものを取り戻そうとしているのか、こういった存在が日本の若者が使わない金銭を使って経済を回してくれているのなら、それはそれで有効なのかもしれません。

不健全なものを寄せ付けてしまう、夏前に駆逐したいものです。