日記のようなものだったり、ほとんど日記みたいなものです。

とにかく「弱い」

とにかく弱くなってしまった。
いろんなことが、怖くて怖くて、生きてるだけで震えている。
あることないことの中には、殆ど「ないこと」なんだろうと思っていても、「あること」の可能性が怖くて、理論武装・知識武装の準備に業を煮やしてるんだけど大丈夫かな。私のことだから微妙な道外しているかもね。

エネルギーがあるのかないのか
なんとなく自分がいない。
自分って何。
わからないけど生きている。

何もかもが尊い
ああもうこれが最後かもしれない、
ああもう真空パックに固めて入れておきたい、
忘れたくない、消えたくない、

また中途半端なことをしてしまった。
信用を作るのは大変
崩すのは一瞬。

こうやって一歩一歩。
崩れては立ち直り、崩れては立ち直る。
立ち直れるのか、立ち直っているのか。

思い通りに動けない自分。
苦しいですよー

 


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チャーオを見ていると、
「いいなあ」
「わたしも賢くならなくちゃ」
「どうしてそんなに広くて暖かいの」
「中途半端に扱われると吊り橋にいる気分だよ」
「彼が就職してお金持ちになったら底辺のわたしなんて見向きもなくなる」


いろんな自分の弱い部分が可視化されて、
彼がゲームをやめないのを理由に(本当はそんなこと一ミリもケアしてない)
ムキに怒ったりして、暴れたり泣いたりして。


彼も相当うんざりしたはずなのに、
朝になったら笑顔でわたしに話し掛ける。


なんて残酷なんだろう。
どうしてそんなにすぐ平気にヘラヘラできるの。
絶望して振ってくれれば、いいのに。
そしたらもう下手に追うものもなくなって、ラクになれるかも。

 

 

 

社会人ったって、わたしは派遣社員
開発局に居たって、割り振られたルーティンワーク。
黙ってこなすだけ。
新会社になってもいるなんて無いよ。
傷つかなくていい平行線の中にいるんだけど、
もう時間を待つ生活もうんざりだー


有給をちゃんと使うよー

 

 

生きれ生きれ。
頑張ろう。