日記のようなものだったり、ほとんど日記みたいなものです。

すべてを全否定するコトバ

 

 

また泣いてしまった。

苦しいな苦しいな。

 

不感症にならないと、機嫌よく、丸く、生きることが出来ないんじゃないかって、そんなことを何回も今まで考えた。

 

生きることが自傷行為みたい。

 

 

好きな人に定期的に言われる言葉は、毎回心臓を通り抜けて深い部分まで刺さっていく感覚がわかる。

どうしてそんなことが言ってのけるんだろう。

 

大切な人だったら、普通は傷付けれないと思う。

彼は彼女に一番言ってはいけないことを何回も言ってると思う。

 

言葉はナイフであり呪縛であること、

言われた言葉に何年も苦しむ人がいるということ、

彼は一生わからないんだろう。

 

 

わたしはどう向かい合っていけばいいんだろう。まるでキープみたいな、将来はないけどお前のことは好きだから側に置いてやるって言われてるのと同義で

そんなことまで言われて、彼のすべてを受け入れて応援できる?きれに向かい合うには矛盾も多すぎで、わたしは死ぬのだろうか。

 

いつかもし自殺まがいなことがあったら、この日記が少し誰かに痛みが伝わるような議事録となればいいななんて少しおもう。でも、案外生命力高い私だから、まだまだ生きてしまうだろう。

 

 

苦しい苦しい

また逃げ出したくなった

 

全部負担がこちらに回ってくる

 

 

 

自分を守るには

どこへいけばいいのかな

 

家族なんてあれは違うから

どうせまた迷惑かけるなと言われるんだ

当たり前の家族が羨ましい

 

 

人生ってこんなサバイバルだったっけ

 

 

今日は七夕

2年前の自分のことを、よく覚えてる

 

こんな風に今を受け入れられずに生きていること、2017年夏、彼が日本に来る前の自分は想像もしてなかっただろうな

 

シンプルに悲しいもんだな

 

私も悪いんだよ

全然開示できない心があるから

 

 

夢のある日々を送りたいなあ