日記のようなものだったり、ほとんど日記みたいなものです。

全力を出さずに生きてきた人が過去を偲ぶ時


に思うことは、ただ一つ
「あの頃はまだまだやれたのに」


なのではないだろうか。
と思う。

なぜそう思うか?というと
私が今そう思っているから。

特に2017の12月〜2018の夏くらいにかけて。

この世で平等なのは何かって
それは与えられた時間の流れだけでしょう。

受験だって就活だって生まれた環境だって
なんだって初めっから優劣がつきものなんだから、
時間だけは平等24時間だね〜

 

それに全力使わないで何に使うんだろうな。

 



綺麗な人、美しい人、細い人、
容姿に憧れって永遠に消えないもので
もっともっとを望まれる世の中だから、
私はもうほとんどすっぴんに抵抗を持たない具合の反抗期になってきたけど(やばい)

若い頃の綺麗な人と
大人になっての綺麗な人って違うな多分って思う。


頭の悪い人って綺麗な人でも魅力がないな。
「そうなんですかぁ〜」みたいな空っぽな発言ばかりの可愛い女の子も、
大人になってしまえば、かわいそうに見えてくる。

綺麗な人こそ、知恵があれば人生がイージーモードに達するんだから、
平々凡々な私には自分の意見と知恵と賢さはマストなんだと思う。
つまり勉強しろってことだ私みたいな中途半端は!

そういう意味で、ハヤカワ五味さんはパーフェクトofパーフェクト。



勉強しよう。
変化に負けるな。



一人でも戦え。
辛い時に辛いって言える友達を持てるかどうかは自分が吐けるかどうか。


今も大切
未来も大切。


今はね、今を大切にしてると自分が苦しく苦しくなってきて
3月の今、私は何を思うかな。

大好きなチャーオありがとう。
わたしは私なりにがんばったなんてウソ。
何も固まってない。怠惰。