日記のようなものだったり、ほとんど日記みたいなものです。

しんどいねぇ

安心の生活は面白くないと言って
この生活へ飛び込んだけど、
傷むことは増えていく日々。

何で二人でご飯なんだろうかとか
きっとチーム内で、女同士で行って来いよって打診されたんだろうなぁと予想してしまう。自主的に誘ってくれてるんだろうか。何となくその可能性も少し考えたが、話してきたタイミングなども加味して少し違うと思う。そもそも歓迎してくれているムードなんて初日から一切感じなくて、めちゃくちゃしんどかったし怖かった。最初のイメージって強いんだよなぁ。自主的なら会社から徒歩1分のイタリアンなんて提案する?わざわざ遠くにも行きたくないし、ここでいいだろうっていう作業的な感じがまた刺さるものがあるな。相変わらず想像力豊かすぎだろ自分。
歓迎もないよね。まぁいいんだけど、と言いつつ割と苦しい。
案件の忙しさで何となく交わして、「日にちを改めたい」というメッセージに来週などの具体性を持たせなかったのは、そのまま流れてくれないかとの思いを込めていたけど
「ぜひ行きたいです!」と当初回答した私がそんな裏腹だと悟ることができるほど先輩は心が荒んではなく、「来週にしようか?」と二言目に返ってきたので、単純に恐ろしい予定が1週間延長したのみだったというオチだ。
こんな風に、他人の善意を恐ろしいものだと受け取ってしまうのも歯痒くて、また自己嫌悪に近いものがあるが、本音なんだから、ここでこぼすくらいは許してね。
自分のプライベートな話はなさなきゃいけないのかなぁ。
かと言って相手のプライベートも興味がないよ。質問リスト作って挑むかえ・・・。
彼氏いるの?とか絶対聞かれそうで死にたいな。

中途半端な関係性や、他人にどう思われているかとか、
自分らしい・らしくないとか、変わっているかどうかとか、
まともかどうかとか、好かれているかそうでないとか、
もう何も考えたくないのだ。

辛いし、苦しいし、面倒だ。
何となく本質からずれている気がして、胸が痛い。

賢くないこともわかる。
ごめんなさい。でもお腹空いたから、もう休みます。
そんなマイペースさで生きている。

 

早くラクになりたい。
全ての面でラクになりたい。
あぁ。怖い。

出来るだけ、吐いてもいいのよ
元気な人はあらゆる場面で消化しているの。信じてね。
なくくらいしんどい時、甘えていい。